観世流能楽師 勝海 登 (重要無形文化財総合指定保持者)オフィシャルサイト
演能記録
海の会の歩み
能面集
能装束集
能小道具集
能画集
勝海 登が旅した
「UNESCOの世界遺産」
の記録
マカオ半島の中心に点在する20以上の歴史的建造物と広場は、集合遺産「マカオ歴史市街地区」として2005年に世界遺産登録されました。
(2024-4-18)
カンボジアのアンコールワット遺跡群は、1113年に即位したスールヤヴァルマン2世がヒンドゥー教の宇宙観をもとに構成し、約30年かけて造った寺院遺跡で、1992年に世界危機遺産に登録された。
(2024-1-26)
ネパールの旧王宮、ダルバール広場、ニャタポラ寺院、ダッタトラヤ寺院を含めて世界遺産に登録された。
(2023-6-13)
スリランカの世界遺産シギリヤ・ロックのフレスコ画を含めて世界遺産に登録された。
(2023-6-11)
国宝嚴島神社は、1996年に世界文化遺産に登録されました。
(2023-3-7)
ベトナムのミーソン遺跡は7~13世紀に建てられた約70のレンガ造りが世界文化遺産に指定された。
(2023-2-5)
ベトナムのホイアン旧市街。400年以上も変わらない街並みが世界文化遺産に指定されている。
(2023-2-4)
ベトナムのハロン湾は1994年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された。
(2023-2-3)
屋久島の約2割に相当する10747haが1993年に世界自然遺産に登録
(2022-3-6)
三内丸山遺跡は「北海道・北東北の縄文遺跡群」として登録
(2022-1-22)
小笠原諸島の特殊な生態系として登録
(2021-8-5)
西表島は「生物多様性上重要な地域」として登録
(2021-5-14)
フランス・アヴィニョン歴史地区:教皇宮殿、大司教座の建造物群およびアヴィニョン橋
(2020-2-2)
南フランスにある「歴史的城塞都市カルカソンヌ」の名で1997年にユネスコの世界遺産に登録された。(2020-2-2)
スペイン・バルセロナのサグラダファミ
(2020-1-31)
スペイン・バルセロナのカサ・バトリョ
(2020-1-31)
ギリシャ・古代都市の神殿「アクロポリス遺跡」パルテノン神殿
(2019-6-11)
ポーランドの「ヴロツワフの百周年記念ホール」は2006年世界文化遺産に登録された。
(2019-3-10)
ポーランドの「ワルシャワ歴史地区」は1980年に世界文化遺産に登録された。
(2019-3-9)
ポーランドの「アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所」は1979年に負の世界遺産として登録された。
(2019-3-8)
ポーランドの「ヴィエリチカ岩塩坑」は1978年に世界文化遺産として登録された。
(2019-3-7)
ポーランドの「ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群」は2001年に世界文化遺産に登録された。
(2019-3-6)
ポーランド・カルヴァリア・ゼブジトフスカ:マニエリスム様式の建築と公園の景観複合体と巡礼公園
(2019-3-5)
セルビア・コソボの中世建造物群
(2018-12-19)
ポストイナ鍾乳洞は、スロベニアのポストイナ近郊にある鍾乳洞で、1986年に世界遺産(自然遺産)に登録される。
(2014-12-23)
ブルガリアの「リラ修道院」(聖ヨハネ修道院)は1983年に世界文化遺産に登録された。
(2014-2-3)
西暦79年のヴェスヴィオ火山の噴火により消滅した古代都市ポンペイの遺跡は1997年に世界遺産(文化遺産)に登録される。
(2008-6-1)